ABOUT

枠を超える創造を一緒に。

障害福祉×デザインの協働チーム

 

想造楽工は、「障害の壁を越え、持ち味を生かし『好きなことを仕事にする喜び』『他者と協働する楽しさ』を誰もが目指せる世の中をつくる」をミッションに、2020年に創業したブランドです。

自社プロダクト制作、受注制作の2軸でイラストレーション+デザインを組み合わせた制作を行っています。

福祉作業施設に通う障害を持つ方をイラストレーターをして迎え、慈善事業ではなく「ビジネス」として事業を展開しています。
障害を持つ方々の絵の表現力の可能性を信じ、それぞれが持ち味を発揮し社会と対等に交わり働く環境をつくることを目標に活動しています。

想造楽工のつくりかた

想造楽工では絵の制作から関わり、描き手の持ち味を引き出し能力を高め、イラストレーターとしての成長に寄り添います。
イラストとデザインを対等なパートナー関係とみなし、互いに補足しあって作品を仕上げます。

1.イラスト制作
制作を希望される福祉作業施設の利用者さんと、絵を描く会(想造楽工の日)を設定します。

2.ディレクション
描いてもらった絵を見てそれぞれに合うモチーフや描き方を提案し、これだ!という絵が生まれるまで制作を重ねます。

3.デザイン
絵に線や色、配置などデザインのアレンジ作業を加えます。印刷物や手描きで模写など、用途に合わせた手法で完成させます。

障害福祉市場の課題

一般企業で勤めることが困難な障害のある方が所属する、就労継続支援事業所の利用者の月間平均賃金はA型で76,887円、B型で16,118円となっています(平成30年度)。
障害のある方の所得の低さ、職業選択肢の幅の狭さが課題に挙げられます。


障害があるという状況は、働く上で技能面等の制限が増えると見なされますが、既成概念を超える「絵の表現力」は技能や効率とは比較できないものであり、
見る人に気付きや癒しを与える、確固たる能力であり強みです。

障害を重りではなく翼だと捉え、
それぞれが持ち味を発揮して社会と交わり、働くことのできる世の中をつくるために、 想造楽工は誕生しました。
のびのびとした豊かな世界観を身の回りの風景に落とし込み、 新たな価値創造に向けてたくさんの楽しい作品を生み出していきます。


プロダクト費用のしくみ

原材料・資材・発送にかかる人件費などの必要経費を差し引いた利益の50%をイラストレーションロイヤリティとして納め、
内3割が福祉作業施設に、7割がイラストレーターご本人に支払われます。

 

詳しくは想造楽工オフィシャルサイトをご覧ください。

想造楽工webサイト
https://sozogakko.com

運営・デザイン:株式会社ニューモア
https://newmor.net